精霊流し(しょうろうながし)

長崎市を中心に長崎県の各地および佐賀県の一部でお盆に行われる、死者の魂を弔って送る伝統行事のことを「精霊流し(しょうろうながし)」といいます。

初盆を向かえた故人の家族たちが盆ちょうちんや造花でつくった精霊船(船といっても車輪付きの山車のようなもの)をつくり個人の御霊をのせて道路を練り歩きます。

「精霊流し」というとちいさなちょうちん船を川の水面にうかべて流すもの(灯籠流し)と思われますが、長崎のメインのものは、大量の爆竹を鳴らしながら多数の精霊船が長崎市街中を繰り出します。街中爆竹音と煙にあふれ、まるでにぎやかなお祭りパレードのようですが、実態は故人や亡くなったペットたちの霊を送る悲しくも厳かな儀式です。

50代以上の方は、1974年、さだまさしが作詞作曲した「グレープ」の同名の歌が大ヒットしたのでそのとき覚えた方も多いのではないでしょうか。

精霊流し(wikipedia.org)

  • 夏の精霊流し01
  • 夏の精霊流し04
  • 夏の精霊流し03
  • 夏の精霊流し02

榊ノ森ペット霊園では、長崎の伝統行事にのっとり、毎年8月15日の「精霊流し」のときには、専用の精霊船“榊ノ森ペット霊園丸”をつくり、初盆のペットたちの御霊をのせて、極楽浄土にいざないます。 当園の龍踊り精霊船は世界中にただ一つのスタイルで、長崎文化の潮です。

他のペット霊園とは違った長崎県独特のお盆の御霊を送る行事「精霊流し」は、知名度も高く全国から観光のお客様も多くなっています。


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